では、雪遊びの際に手袋を着用することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
手袋で寒さから来るダメージを防ぐ
一番のメリットは「寒さと寒さによるダメージを防ぐ」ことです。手袋の防寒効果で末梢の指先まで冷えなくなることで、雪遊びを長時間楽しむことができるようになります。それに寒さによって起こる血行の不順を予防し、霜焼けやあかぎれ、そして凍傷と言った寒さから来るトラブルを回避できるようになります。
手袋の防寒効果による雪遊びの満喫
また、手袋を着用することで冷たい雪を手にとって遊ぶことが苦にならなくなるので様々な雪遊びを楽しむことが出来ます。例えば、雪を掻き取って雪玉を握ることは素手の方が真球に近い雪玉を作れますが、手が冷たくて一個か二個作ってしまえば限界です。手袋を着用していれば、冷たさを感じないので何十個でも次々に雪玉を作れます。雪玉を転がして雪だるまを作るにしても、手袋を着用している方が作りやすいのです。
手袋の緩衝材としての役目
また、スキーやスノボーやスケートで必ず手袋を着用しているのは他の人との衝突の際に手をケガしないようにするためでもあります。スキーやスノボーの際に手を轢かれると人の体重が手に掛かってしまいますし、スケート場ではスケートのエッジで手を切ってしまうことになります。このようなトラブルが起きてもダメージを最小限に食い止めるための緩衝材として、手袋が必要不可欠になってくるのです。
雪遊びの後で気をつけたい手袋のこと
しかし、雪遊びをした後の手袋は手の体温で溶けた雪の水分を吸収してしまっていることがほとんどです。ナイロンや毛糸など、手袋の素材が何であれ遊んでいるうちに手袋は雪の水分を含んでしまうのです。濡れたままの手袋で遊んでいると、まず手が臭くなります。それに加えて、水分が冷やされて手が冷えてしまうのです。なので、スキーやスノボーで遊びに行く時は予備の手袋を用意しておきましょう。手袋を乾かす時はストーブのそばなどに一晩干しておくと完全に乾きます。
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