「スノトレ」にはスノートレーシューズだけでなく、もう一つ指し示すものがあります。それが「スノートレッキング」です。
スノートレッキングとは何か?
「トレッキング」とは本来、登山用語の一つでヒマラヤ山脈を臨む標高の低い山を歩くことを指していた言葉です。ヒマラヤ山脈は世界一の標高を誇るエベレストをはじめとする「神々の座」と呼ばれる登山家憧れの最高峰であるため、出来るだけ近くから眺めたいという要望を汲んだのがトレッキングだったのです。現在では、トレッキングは手軽なハイキングと本格的な登山の中間に位置するレジャーとして浸透しています。つまりスノートレッキングとは「冬山を楽しむレジャー」なのです。
スノートレッキングの魅力とは
スノートレッキングは、冬のレジャーとして強い人気を持っています。トレッキングはスキーやスノボーのように一定の運動能力を要求しない上、ゆったりとしたペースで自然を楽しむことが出来るので高齢者に向いています。それに加えて、冬にしか見られない樹氷やダイヤモンドダストなどを見ると言う楽しみや温泉などのレジャー施設を満喫することが出来るという至れり尽くせりな楽しみ方があるのです。
スノートレッキングを楽しむためには
スノートレッキングを楽しむために必要なのは、靴などの装備のほかに「冬の山に精通した案内人」の存在があります。冬の雪山は目印になるものが雪で覆われて見失いやすくなること、気温が低く体温の低下で体力が奪われやすいので道に迷えないということがいえます。なので、冬の山を良く知っている案内者の助けを借りてスノートレッキングを行う必要があるのです。また、最近では旅行会社によるスノートレッキングが組み込まれたパック旅行などもあります。
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